風俗業をやめるときの注意点とは?

風俗系のお仕事を辞める時にはどこに気をつけるべき?

辞めるは難しき

長くは続けられぬから

かつて横浜の街にいたメリーさんという白塗りの老娼婦をご存知でしょうか。
彼女は戦後、進駐軍の兵士相手に体を売っており、その後何十年にも渡って娼婦を続けていたといわれています。
またかつての花街の遊女達は、幼いころに農家などの口減らしとして遊郭に売られそのままそこで育って遊女となるという人生を送りました。
彼女らは、買われていかない限り娼婦を続けていたのでしょう。

しかし現代は違います。
風俗業は、短期間で一気に稼ぐための職業となっています。
都内の駅や妙に耳に残る歌を奏でる街宣トラックの求人も、短期かつ高収入を謳っています。
また女性の美しさの寿命というのもまた短いもので、いつかは辞めなければならない時が来るのでしょう。
まさに、あかき唇褪せぬ間に、です。

風俗業をやめていく理由

ゆえに、最も多い理由は十分にお金が溜まったから、というものです。
ここで注意すべきことは、目標金額に拘泥しすぎないことです。
世の中何事にもタイミングというものがあります。
辞めやすいタイミングと辞めにくいタイミングを見極めたうえで、仮に目標に満たなかったとしても風俗業以外でも十分間に合うようならば見切りをつけることも大切です。
辞められずにずるずるなんてことになれば、せっかくの短期間で、というメリットが台無しです。

もう一つの多い理由は恋人ができた、若しくは結婚するという理由です。
とある小説の主人公が「恋とは君、すなわち独占欲だよ」と話していたのを覚えています。
この発言はかなり正鵠を射ていると思います。
ゆえに恋人ができたから辞めるというのは正しい選択と言えるでしょう。


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